アニコムのペット保険 ふぁみりぃ50%プラン口コミ評判(モルモット・セキセイインコ)

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アニコムのペット保険 ふぁみりぃ50%プラン口コミ評判

モルモット ♂ 当時1才 飼い始めて当時1才

アニコムのペット保険 ふぁみりぃ50%プランに加入しています。

ペットが大病すると大金がかかるということで入りました。

他の動物の保険は 1才までとか2歳までといったもので その後は保証もなかったし保険料も高かったので こちらの保険に加入いたしました。

加入して良かった点は、その後 モルモットの玲弥李(れみー)が肺癌になったことです。

保険に未加入であったならば 抗がん剤治療も 医療費もばかにならず、当時の病院では毎回初診料をとられすごく高かったので、50%で医療費がすんだのはすごくありがたかったです。

二ヶ月の闘病機関の末、この世を去りました。お誕生日の月の14日あとでした。かなり頻繁に利用していたので、感謝の一言です。

加入していて気になった点はありませんが、現在は、このモルモット適応がなくなったので、加入ができなくなったということです。

モルモットは小動物とはいえ ハムスターのように平均寿命は短くはありません。

 なぜならば、我が家のモルモットは多頭飼いで多いときは8匹おりました。
 玲弥李 2歳1ヶ月4日  レミーとサファイアはパパとママが同じで同じ日に生まれた兄弟です。
 サファイア 4歳10か月
 愛 6歳1ヶ月      台湾の生まれです
 白 3歳11か月(ほぼあと少しで数日で4歳にて)我が家で生れました
 エリザベス 4歳5か月             白と4つ子の姉妹です。
 チャーリー 4歳11か月            白と4つ子の兄弟です。
 バロン 現在進行形 5歳と今月で6ヶ月更新中  白と4つ子の兄弟です。
 金来世 現在進行形 0才5か月です。      台湾生まれです。

 このことからも ウサギと同じ寿命として見て頂きたいです。

どの保険会社様もモルモットとハムスターは同類とみられているところが気になる点です。

モルモットはウサギと同じくらい長生きをしてます。動物園では ふれあいコーナーなどでストレスがたまるので短命というイメージですが、実は実は愛情をもち適切な飼育をするとかなり長生きをします。どうかもう少し生態について、詳しく勉強をしてほしいです。

 友人に注意するとするならば、現在はモルモットの保険はないので、こちらでの保険はおすすめはいたしません。また、どうしてもといわれるとすると他社様をお勧めするのですが、事実 現状 あるのかないのか 確認することをお勧めしたいです。

 解約…愛で確かあったかと存じます。レミー他界後 生活が苦しくなり 解約したような気もします。がこの子は病院にかかることもほとんどなく記憶も我が家に来て1週間にて風邪をひいたことくらいしかありません。

あとは流産体質でなかなか子供が授からなかったといこと、また、最初で最後の出産でしたが ♀2匹、♂二匹生みました。

今は、生き残っているのはバロンのみです。金来世は、昨年ペットショップで買い求めたものです。

セキセイインコ1歳オス

我が家では、今流行りのしゃべる鳥セキセイインコ1歳オスを飼っています。名前はソラと言います。本当は犬や猫に興味がありましたが、大型動物は自宅では飼えないことや散歩などに行かなくてはならないことなどを考慮して諦めました。

それでも、完全に諦めきれずペットショップをフラフラ歩いていると、鳥の可愛らしさに目を奪われました。鳥なら比較的買いやすいようでしたし、人間の子どもと変わらない雛の庇護欲を掻き立てられるような可愛らしさに購入を決意しました。

我が家では、アニコムのペット保険ふぁみりぃ50%プランに入りました。

きっかけは、ソラをペットショップで飼う時に、お店の方に勧められたからです。まだ、鳥の保険と言うのは、本当に最近出てきたばかりで、当時はこのアニコムさんしかありませんでした。

しかも、お店から連れ帰るその日に契約しないともう契約出来ないし、一度解約してしまうともう加入出来ないと言うものでした。

生まれたばかりの雛ということもあり、また専門的な知識がなかった私たちは、加入することにしました。

加入してよかった点と言えば、やはり安心感ですよね。当時はまだソラがオスかメスかもわからず、もしメスだった場合は、割と病気になりやすいらしく、卵詰まりという病気も頻繁にあるらしかったので、その辺が気になりました。また、雛でしたから、何か病気になったらなと思いました。

実際、飼ってすぐに一度病気になりました。その後は現在まで一度も病気にかかったことはありません。

毎月、動物病院で健康診断と爪、くちばし切りに行っているのですが、獣医さんには「鳥でこの保険入っている人初めて見た。」と言われて珍しがられました。

まだ、鳥の保険というのは、本当に珍しいみたいですね。

というのも、鳥は病気になると割と高確率で気づいた時には即死なのが多いようです。

また、病気になっても一回の処置で万越えはなく、数千円程度なので、自費負担でなんとかなるようでした。年齢を重ねれば、しょっちゅう病気にはなるかもしれません。鳥は長生きですからね。

一年払いだと割安になるので、そちらにしましたが、定期健診等では使えないので、保険が適用になったのは病気になった時の一度だけです。その際の検査で2000円くらいの出費でした。一ヶ月2500円程度の支払いで、返還される金額も50%なので、鳥だとあんまり意味がないかもしれません。

アニコム保険は、病院にかかれば、すぐに適用されますし、鳥の病院が少ない中、対応されている病院も多いのは魅力的です。返還される日数もすぐでしたし、掛け金も他の動物だと人間同様年数が経つに従って、繰り上げられるらしいのですが、鳥は一生一律の値段だそうなので、そうゆう意味ではお得な気もします。

ただ、我が家の結論では、今後も毎年2万円以上の掛け金を10年かけて行くことを考えると、その分貯金して、病気に対処すればいいかなという感じなので、一年で解約しました。

ただ、歳を取れば鳥も病気にかかりやすくなりますし、一度抜けたら入れないことや他に鳥の保険もないことから、長い目を見てよく考えて決めた方がいいと思います。

気を付けなければならないことは、お店でお迎えした時点で保険に加入しなければならないので、飼う前に保険に加入するかまで決めておいた方がよいです。

今後、鳥の保険で期待したいのは、保険会社の種類が増えることや途中から加入できる保険が増えてくれることですね。

個人的には、写真付きの保険証を作ってもらえたのは、家族という感じでとても嬉しく、今でも記念に大切に取ってあります。

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