スピプー（スピッツとトイプードルのミックス犬）と、柴犬です。２匹とも７歳のメスです。スピプーは９キロ、柴犬は１３キロと、ちょっと太り気味です。
以前飼っていた柴犬が１６歳で老衰で死んでしまい、お母さんがショックを受けていて、犬なしの生活は考えられないと、ブリーダーのところへ見に行きました。「愛犬セキノ」という有名なところです。
「１日１回もらえる大好きなおやつ、グリニーズを待っているところ。太っているので肥満犬用です。」
「お母さんに無理やりオラフの服を着せられて迷惑そうな顔をしているところ。服はたまに着ますが、これは密着しすぎて嫌がっていました。」
「これもおやつ前かな？下をペロッと出して、もう目はおやつ１点に集中です。ちなみにおやつはキャベツでした。」
「２匹仲良く寝ています。スピプーは毛がもこもこしているので、幅は同じくらいにみえます。」
「おやつ後や散歩後はなぜか興奮する柴犬。こうやってお尻をあげ、スピプーを待ち構えています。」
「ちら見で人間の話を聞いています。たまに変な表情をみせる柴犬です。」
「ベランダに置いてあるお花の香りをかいで女子な表情をみせてくれた柴犬。」
「仲良く白線の上をあるいてお散歩です。リードもおそろい。こちらのリードは母が犬の雑誌をみて通販で購入していました。」
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